中山 京都
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2012/01/08(日) 京都5R 3歳未勝利

1回京都2日目 3歳○混□指 芝2000m(右/A) 晴/良
基準タイム:2:02.2 タイムレベル:B メンバーレベル:B ペース:S 馬場差:-0.2 次走平均着順:6.38着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 12 ニューダイナスティ 牡3 56.0 浜中俊 2:01.7 -0.2 2-2-2-2 35.5(5) 12.6 5 464(-8)-0.3 -1137.0
2着 16 シルクキングリー 牡3 56.0 池添謙一 2:01.9 0.2 7-7-5-3 35.3(2) 10.3 3 476(+2)-0.1 -1139.0
3着 9 クランモンタナ 牡3 56.0 C.ルメール 2:02.2 0.5 7-7-8-7 35.3(2) 3.9 2 480(±0)+0.2 -1142.0
4着 8 レッドブレイゾン 牡3 56.0 小牧太 2:02.3 0.6 5-5-5-7 35.6(7) 1.9 1 528(+2)+0.3 -1143.0
5着 15 ジェームズバローズ 牡3 56.0 岩田康誠 2:02.3 0.6 9-9-9-7 35.4(4) 45.4 9 494(+14)+0.3 -1143.0
6着 11 ナムラコンカー 牡3 56.0 和田竜二 2:02.4 0.7 1-1-1-1 36.2(13) 77.2 11 534(+10)+0.4 -1144.0
7着 7 エーシンクーフラン 牡3 56.0 後藤浩輝 2:02.5 0.8 3-3-5-5 35.9(10) 23.0 7 490(-4)+0.5 -1145.0
8着 5 メモリーシリング 牡3 56.0 福永祐一 2:02.6 0.9 11-11-11-10 35.5(5) 33.5 8 508(±0)+0.6 -1146.0
9着 1 ウォーターレオ セ3 56.0 武幸四郎 2:02.6 0.9 9-10-9-10 35.6(7) 305.7 13 472(-4)+0.6 -1146.0
10着 2 アドマイヤシルク 牝3 54.0 安藤勝己 2:02.6 0.9 14-14-15-16 34.9(1) 11.4 4 456(+2)+0.6 -1150.0
11着 13 ヘリオスフィア 牡3 56.0 秋山真一 2:02.8 1.1 3-3-3-3 36.4(14) 102.7 12 472(+6)+0.8 -1148.0
12着 3 カネトシロバスト 牝3 53.0 国分優作 2:03.0 1.3 14-15-15-12 35.7(9) 524.1 15 424(-8)+1.0 -1156.0
13着 10 ゴーゴークリス 牡3 56.0 幸英明 2:03.2 1.5 13-13-11-12 36.1(11) 68.5 10 460(-6)+1.2 -1152.0
14着 14 ジュディソング 牝3 54.0 川田将雅 2:03.3 1.6 6-5-4-6 36.7(16) 14.6 6 484(+2)+1.3 -1157.0
15着 4 トニフィカーレ 牝3 53.0 高倉稜 2:03.5 1.8 16-16-14-14 36.1(11) 308.3 14 474(+4)+1.5 -1161.0
16着 6 アラタマユニバース 牡3 56.0 鮫島良太 2:03.8 2.1 11-11-13-15 36.4(14) 652.1 16 456(+12)+1.8 -1158.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
初日と同じく2000m対象の馬場差は両日ともマイナス0秒2だった。
一昨年・昨年ほどは極端ではなくても、やっぱり内の先行馬が有利というのは確かで、3日目の芝は全5鞍の勝ち馬が逃げか先行だった。この開催は全てAコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒8速い勝ちタイムだった。
1着:ニューダイナスティ
 逃げて新馬戦2着だったが、2戦目は行かせずそのためか力んだ走りだった。今回も2番手で少し力が入っている感じだったが、持続力のある走りで最後突き放した。距離が伸びるとちょっと折り合いが課題になりそうな馬ではあるが、スタミナそのものはあるはずで、本質的なベスト適距離は2400m辺りだと思う。
2着:シルクキングリー
 勝ち馬に並ぶところまで行って突き放されたが、それでも最後まで自身はしっかりと伸びていた。ちょっと母系がダート血統のためか、ディープインパクト産駒の割には切れがないが、その分安定感があるし、内回りコースが向いていると思う。
3着:クランモンタナ
 この馬いつもの事だが、手応えほど伸びなかった。競馬に集中していなくて伸びないのだとすると、もしかするとブリンカーをつけると効果がありそうだが、それとは別に2000mは少し長いという可能性もあると思う。次走ブリンカー着用、あるいは距離を短縮して1600m出走ならちょっと注目したいところがある。
4着:レッドブレイゾン
 番組注目馬。スタート直後から向正面までほぼ半周行きたがっていて、そこでようやく落ちついたと思ったが、この馬実はかなり大跳びで今度はペースが速くなったところでなかなかエンジンが掛からなかった。デビュー戦からリングハミを使っている様に、ちょっとコントロールが容易ではない様だが、大跳びなので内回りの2000mよりは外回りの1800mの方が合うと思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.611.312.512.612.512.712.211.911.612.02:01.9
当レース 12.410.812.913.112.212.512.311.611.612.32:01.7
前半1000m:61.4後半1000m:60.3
前半600m:36.1中盤800m:50.1
(600m換算:37.6)
後半600m:35.5
グラフ

払戻金

単勝121,260円5人気枠連6-82,520円11人気
複勝12
16
9
350円
280円
150円
5人気
3人気
2人気
ワイド12-16
9-12
9-16
1,590円
560円
640円
16人気
5人気
7人気
馬連12-164,890円15人気3連複9-12-163,870円12人気
馬単12-1611,160円34人気3連単12-16-939,650円108人気

除外馬一覧 (6頭)

除外 馬名
非当選馬 ウォーターボルカノ
非当選馬 カネトシアージ
非当選馬 クリノタイコウ
非当選馬 セルリアンラビット
非当選馬 ナンヨーウゼン
非当選馬 フォントルロイ

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